といえば、鎧。
ドイツ傭兵艦隊がプレゼントしてくれる、
突撃&収奪ブーストがくっついているバイキングメイルタイプのアーマーですね。
ところでこの『赤毛のエイリーク』ってなに?
調べてみた。
赤毛のエイリーク(Erik the Red; 950-1003)
彼はノルマン人、つまりヴァイキングで
10世紀終わりから11世紀にかけて実在した人物。
大航海時代よりも前の時代であります。
大航海時代のはじまりを、エンリケ航海王子の登場と仮定すると
約450年ほどまえの赤毛さんである。
10世紀頃といえば、ノルマン人がバルト海やスカンジナビア半島から
飛び出して、ヨーロッパ各地を席捲した時代なわけだが、
フランスのノルマンディー地方を征服したロロ(兜のひと)や
その子孫でノルマン朝イングランドの祖、ウイリアム1世なんかが有名。
ちなみに現在のイギリス王室はこのウイリアム1世の血統なので、
エリザベス2世の先祖はヴァイキングだったのだ! ビクーリ。
で、肝心の赤毛のエイリークはノルウェー生まれだが
その前にアイスランドの歴史をお勉強しましょー。
氷河と火山の島、アイスランドは870年頃にヴァイキングが入植したのがはじまり。
930年には「アルシング」という議会を設けて、年一回議員が集まって
法律をつくったりもめ事を調停したりした。このアルシングは現在もアイスランドの
議会として機能しているっていうから驚きだ。文句無しに世界最古の議会である。
982年のアルシングで一人の男が裁かれる。
その男が赤毛のエイリーク。
家畜をめぐって喧嘩となり、相手を殺してしまった罪である。
エイリークのおやじも殺人を犯してノルウェーを国外退去になっているので
血は争えない。
エイリークに下された判決は、3年間の国外追放。
だが、ただの追放ではなく、アイスランドの西を探検して新しい陸地を見つけてこい!という
任務付きの追放である。
エイリークは極寒の北大西洋を探検し、大きな島を発見、「グリーンランド」と名付ける。
その後エイリークはアイスランドに帰国したのち、希望者を募ってグリーンランドに入植することになる。
めでたしめでたし。
これらのお話は「アイスランドサーガ」という歴史伝承で伝えられているのですが
みんな名前の前にあだ名?がついている。
赤毛は、まーすごく分かりやすいよね。
さっきでてきたロロは「歩行者」。
なぜかというと体が大きすぎて馬にのってもすぐに馬がくたばってしまうので
いつも歩いていたからだそうだwwwww
しかし、「歩行者」なんてまだましなほうで
「うろつき」ソーリル、「馬の頭」ソールズル、「箱入りバター」ビョルン、
「ずれ靴下」のビョルン、「毛むくじゃらズボン」のラグナルwwwwwwwww
なんてのもいて、おまえらいったいなにやったんだーって爆笑です^^
もちろん鎧のひとたち、アウズルやヘルギ、グズリーズル、カルルスェヴニもサーガの登場人物です。
烈婦フレイディスなんてすごい。兄弟たちと一緒に船にのって新天地をめざすのだが、
ひとりのこらず皆殺し!!!!こええええええええええ
これら鎧のひとたちでエイリーク以上に重要な人物かもしれないのが幸運のレイブ。
エイリークの息子である彼のお話しはまた次に!
<きょうのおねがい>
ジントックにもすてきなあだ名をつけましょう!
金借りのジントック・・・・・・・・・とか?
ステキだっ!
直球w